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国民年金とは

国民年金とはとは、日本の「国民年金法」によって規定されている公的年金のことです。

会社員は厚生年金に、公務員は共済組合に加入しますが、これらの被用者年金制度に加入できない個人事業主の年金は国民年金になりす。

国民年金は「入りい人だけ入る」という類のものではなく、日本国内に住んでいる20歳以上60歳未満の人は、税金と同様に支払いの義務があります。

国内に住んでいて60歳以上65歳未満の人、海外に住んでいる20歳以上65歳未満の日本人に関しては加入の義務はありませんが、市区町村役場に申し出れば国民年金の任意加入者になることもできます。

その他、公的年金制度については以下の表を参照されたい。

2階部分   厚生年金(受給時の正式呼称は老齢厚生年金) 共済年金(共済組合)
1階部分 国民年金(基礎年金、受給時の正式呼称は「老齢基礎年金」)
  第1号被保険者 第3号被保険者 第2号被保険者
加入者 自営業者、農業者、学生
フリーター、無職等
(20歳以上60歳未満)
第2号被保険者の
被扶養配偶者
(20歳以上60歳未満)
民間サラリーマン
(65歳未満)
公務員等及び私立学校教職員
(65歳未満)
保険料 月額15,100円 本人負担なし
(第2号被保険者の
年金制度が負担)
標準報酬月額の14.996%(労使折半)
共済年金は職域(3階)部分を含め独自の保険料率を設定
国庫負担 基礎年金の国庫負担割合は、2004年度より3分の1から2分の1への引上げに着手
2009年度までに完全引き上げ