スポンサードリンク

定率法とは

定率法とは、減価償却の手法の1つで、未償却残高に対して毎年定率の減価償却費を掛け合わせて処理する手法のことです。

定率法の場合、耐用年数である期間のうち初期の頃の方がより償却費が高くなります。

これは、機械などの設備は、取得してから段々と価値が低くなっていくので初期のうちに多く負担しようという考え方に基づいています。

定率法の計算方法は、

未償却残高×償却率×使用月数÷12ヶ月

で求めることができます。

個人事業主の場合、所得税の減価償却資産の償却方法の届出書を提出しておけば、定率法を用いた減価償却をすることができます。(提出しない場合は定額法)

ちなみに、法人の場合は原則定率法で処理します。