助成金をもらうには

個人事業主として開業する上で、国から助成金をもらえる制度があります。

助成金は、融資ではありませんので返済する必要がないお金ですので、活用できるものは必ず活用しましょう。

国からもらえる助成金は複数あり、必要な手続きにもそれぞれ違いがあります。

条件を満たしていれば複数の助成金を同時にもらうことも実は可能です。

具体的にはどのような制度があるのか?どうしたら助成金がもらえるのか?

ご説明いたします。


地域再生中小企業創業助成金

地域再生中小企業創業助成金とは?

雇用が少なく失業が多い地域で雇用保険の一般被保険者として雇用した場合、新規開業にかかる経費・従業員の雇用について助成金がもらえます。

中小企業と書いてありますが、条件を満たしていれば個人事業主であってももらうことができます。

この助成金は、平成20年12月1日以降に個人事業を開業したものに限られております。

つまり、これから開業するという方は当然対象者となります。

より詳しい条件・助成額を見る

受給資格者創業支援助成金

受給資格者創業支援助成金とは?

雇用保険の受給資格者が自ら開業して、開業後1年以内に雇用保険の適用事業の個人事業主となった場合、開業後3ヶ月以内にかかった経費の1/3の額(上限200万円)を助成してもらえます。

ちなみにこれは事前の届出が必要なので、開業届けを提出する前に申請しなければなりません。

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その他の助成金について

上記に記したのは一部に過ぎず、個人事業主がもらえる助成金の種類は他にもたくさんあります。

平成20年3月31日までの暫定措置で始まった子育て女性起業支援助成金のように、助成金制度は常に新しいものが生まれたり消えたりしますので、開業する際にはよく調べてみるとよいでしょう。